小児矯正を行う上で大切な事

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小児矯正のメリット

小児矯正のメリット

成長力を上手く引き出してあげることで、抜歯する本数を減らせる可能性が高まります。後に本格的な矯正が必要なった場合でも、負担の少ない治療が可能となります。

治療を成功させるために

治療を成功させるために

小児矯正を行ううえで、親御さんのご理解が最も重要です。小児矯正は治療への理解が大切であり、歯科医師とお子さん・親御さんの信頼関係がなければ成功しません。歯科医師と親御さんがしっかりと連携し、お子さんの意欲を高めてモチベーションが維持できるようにする必要があります。

使用する装置

  • ブラケット ラディアンス(バイオデント社) ブラケット ラディアンス(バイオデント社) ブラケット ラディアンス(バイオデント社)

    目立たないブラケットや白いワイヤー

    矯正装置を目立たなくすることで、「話す」「笑う」などのお口の活動が抑制されないようにしています。

  • メモリーエクスパンションスクリュー(拡大装置)

    メモリーエクスパンションスクリュー(拡大装置)

    安定した力を持続的に発揮しやすく、なおかつ従来の拡大スクリューよりも痛みが少ないため、装置の適合性が優れているメリットがあります。
    他の拡大装置よりも、お子さんの身体の発育に合わせやすく、顎を広げていく拡大治療がスムーズに行えます(2016年学会学術報告より)。基本的に、顎が活発に成長すると言われている夜間のみ装着します。

  • インビザライン(マウスピース)

    インビザライン(マウスピース)※1

    ストレスなくお食事ができるので、食事中に養われる「お口の力」の発達を妨げずに済みます。
    歯の動き、治療後の歯ならびを予測できるため、お子さんのモチベーションを維持しやすいメリットがあります。側方拡大や遠心移動が柔軟にできるため、非抜歯治療の成功率が向上します。また、痛みが少ないのもメリットの一つです。
    ※1 マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)

  • ムーシールド

    ムーシールド

    ムーシールドは受け口を改善する矯正装置です。5歳ごろから治療が可能で、主に就寝時に使用することで反対咬合を矯正します。

  • プレオルソ

    プレオルソ

    弾性があるため使用時の“痛み“がほとんどありません。永久歯に生え変わる前に使用することで「不正咬合」の予防だけでなく、「口呼吸から鼻呼吸へ」「正しい飲み込みや発音」など健康な体に導くことを目的とします。

  • マルチファミリー

    マルチファミリー

    5歳以上のお子さんに使用できる矯正装置で、口腔内の筋肉の緊張を緩和し歯列を適切に調整します。筋機能矯正装置のため本格矯正(2期)が必要になる場合もあります。

小児矯正の注意点・
リスクなど

過剰な拡大治療や無理な非抜歯治療は、お子さんのお口に大きなダメージを与えかねません。過剰な矯正力による歯の配列も、歯根吸収のリスクや顎関節への大きなダメージにつながります。小児矯正では、「やりすぎないこと」が大きなポイントとなります。