中学生・高校生の矯正について

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中高生から矯正を行うメリット

中高生から矯正を行うメリット

中高生の時期は骨と筋肉が発達の途中段階であるため、歯の動きと治療後の歯ならびが安定しやすい時期でもあります。歯ならびの土台を整えたり骨格のズレを調整することで、可能な限り抜歯を抑えた治療方法が選択しやすくなります。

また、部活動の種類や生活リズム、虫歯のリスクなどを総合的に判断して使用する矯正装置を選んでいきます。

使用する装置

  • ブラケット ラディアンス(バイオデント社) ブラケット ラディアンス(バイオデント社) ブラケット ラディアンス(バイオデント社)

    目立たないブラケットや白いワイヤー

思春期における矯正治療では、矯正装置を目立たなくすることで、「話す」「笑う」などの活動が抑制されないように心がけています。
思春期は他人と自分を比較する時期でもあるため、矯正装置によって人の目が気になるといった精神的負担を少なくすることも、治療を成功に導く重要な要素です。
上下の小臼歯を抜歯して口元を下げるような症例では最も確実であり、有利な矯正装置といえます。

インビザライン(マウスピース)※1

インビザライン(マウスピース)

ワイヤー矯正に比べて食べにくさが解消され、食後のケアも簡単に済むため虫歯になりにくいメリットがあります。また、柔らかい素材で作られているので口内炎も起こりにくいです。
矯正装置(マウスピース)が原因となり部活動が制限されることが少なく、食いしばりの防止にも役立ちます。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は来院頻度が少なくて済むので、学校生活や部活動、学習塾などで忙しいお子さんでも矯正治療を進めやすいのが特徴です。
※1 マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)

学生が知りたい!よくある質問

Q吹奏楽部なのですが、楽器を吹くのに影響はありますか?
A楽器の種類によりますが、マウスピース型の矯正装置であれば、演奏中に外せるので大丈夫です。
Q運動部で他人とよくぶつかるけど大丈夫でしょうか?
A激しいコンタクトスポーツの場合は、ブラケット保護用のスポーツマウスピースを使用したり、マウスピース型の矯正装置を優先します。
Q目立たない装置で矯正治療は出来ますか?
A歯の表側につける装置は透明であり、ワイヤーも目立たないものを使用します。
ブラケットだけで治療するのではなく、透明な上下分離型のマウスピースを交換することで、少しずつ歯ならびを整える治療法を併用することもできます。

矯正治療の注意点・
リスクなど

中高生の時期は、学校生活が忙しくなることもありブラッシングが不規則になりがちです。また、偏食や成長ホルモンのバランスなどが影響し虫歯になりやすい時期でもあるため、歯のメインテナンスが重要になります。

そして、高校生の3人に1人が顎関節症を有しているともいわれており、咬み合わせに十分に注意した治療が必要になります。